高島の時間を、もう少し深く。
歩く、見る、浸かる、食べる。小さな発見が積み重なる高島の時間を、この宿から楽しんでください。
発酵文化・高島ちぢみ — 風土が育てた食と工芸
湿度と水が、食と工芸を育てた。
年間を通じて湿度が高く、発酵に適した気候の高島では、鮒寿司をはじめとするなれずし、酒、酢、味噌など多様な発酵食文化が根づいています。また、独特の縮み加工が施された「高島ちぢみ」は江戸時代から続く伝統工芸品です。豊かな水と気候が、食と暮らしの文化をかたちにしました。
年間を通じて湿度が高く、発酵に適した気候の高島では、鮒寿司をはじめとするなれずし、酒、酢、味噌など多様な発酵食文化が根づいています。また、独特の縮み加工が施された「高島ちぢみ」は江戸時代から続く伝統工芸品です。豊かな水と気候が、食と暮らしの文化をかたちにしました。
山の斜面が、おいしい米をつくる。
高島市の山間部に広がる棚田では、昼夜の寒暖差と生活排水の混じらない山の清水が、質の高い米を育てています。管理は平地の何倍も手がかかる。それでも続けているのは、この場所でしか育たない米があるからです。効率よりも手間を選んで、斜面の田んぼを耕し続けてきた暮らしが、この米の背景にあります。
日本遺産の水辺景観 — 水と人の営みが続く暮らし
水と暮らしが、日本遺産になった場所。
針江・霜降地区の湧き水を活かした「川端(かばた)」の暮らしや、大溝の水辺景観は「琵琶湖とその水辺景観」として日本遺産に認定されています。水が生活のすぐそばにある風景は、今もこの地域の日常です。
針江・霜降地区の湧き水を活かした「川端(かばた)」の暮らしや、大溝の水辺景観は「琵琶湖とその水辺景観」として日本遺産に認定されています。水が生活のすぐそばにある風景は、今もこの地域の日常です。
鯖街道・西近江路 — 京都と北陸を結んだ交通の要衝
都と北陸を結ぶ、街道の町だった。
若狭から塩漬けの鯖を運んだ鯖街道、京都と北陸を結ぶ西近江路。高島はその交差点にあたる宿場町・港町として古くから栄えてきました。人と物が行き交った歴史が、この土地の懐の深さをつくっています。
若狭から塩漬けの鯖を運んだ鯖街道、京都と北陸を結ぶ西近江路。高島はその交差点にあたる宿場町・港町として古くから栄えてきました。人と物が行き交った歴史が、この土地の懐の深さをつくっています。
大溝城下町 — 織田信長の縁が息づく城下町
信長の縁が、今も街角に残っている。
戦国時代、織田信長の甥・信澄が築いた大溝城を中心に発展した城下町。古い家並みや水路、城の石垣と外堀の乙女ヶ池が今も残り、その水辺景観は日本遺産に認定されています。街を歩けば、どこかに400年前の面影があります。
白鬚神社 — 2000年の歴史を持つ、近江最古の大社
琵琶湖に鳥居が立つ、近江最古の社。
近江高島駅から南へ約3km、湖の中に朱塗りの大鳥居が立つ白鬚神社は、創建から2000年以上の歴史を誇ります。「近江の厳島」とも呼ばれ、延命長寿の神様として全国から参拝者が訪れます。豊臣秀頼が造営した本殿は国の重要文化財に指定されています。
近江商人・小野組 — 三井と肩を並べた豪商の故郷
明治の日本を動かした商人が、ここから出た。
高島は優れた近江商人を輩出した土地です。なかでも幕末から明治にかけて活躍した「小野組」は三井組と並ぶ豪商として知られ、大溝の街角には今もどっしりとした商家の建物が残っています。商いを重んじた気風が、この土地の気質にどこか残っています。
高島は優れた近江商人を輩出した土地です。なかでも幕末から明治にかけて活躍した「小野組」は三井組と並ぶ豪商として知られ、大溝の街角には今もどっしりとした商家の建物が残っています。商いを重んじた気風が、この土地の気質にどこか残っています。
Four Seasons
四季折々の過ごし方
高島の自然は、季節ごとに違う顔を見せてくれます。何をするかより、その季節の空気を感じることが、ここでの一番の楽しみかもしれません。
春
Spring
- 裏庭で山菜探し
- 琵琶湖沿いサイクリング
- 桜と菜の花の散歩道
- 縁側でのんびり読書
夏
Summer
- 縁側で夕涼み
- 裏庭で花火
- カブトムシ探し
- 近くの川遊び
秋
Autumn
- メタセコイア並木
- 裏庭で焚き火
- 栗・柿の収穫体験
- 山の温泉めぐり
冬
Winter
- 薪ストーブを囲む
- 雪景色の朝散歩
- 琵琶湖沿いの温泉
- 鍋を囲む夜

